大石病院通信

広島県福山市川口町の大石病院です。

オレンジ通信 2018年 8月号

大輪のひまわりも首を垂れるほどの炎暑の日々ですが、いかがお過ごしでしょうか?今年はとりわけ残暑も厳しくなるそうですので、暑さ対策と脱水予防にはくれぐれも気をつけて健やかにお過ごしくださいね。こまめな水分摂取を忘れずに・・・。さて、今月は【ミニトマトとパプリカの彩りピクルス】をご紹介します。

f:id:oishi-hp:20180731094840p:plain

材料(作りやすい量)

  • ミニトマト 1パック
  • 赤パプリカ 1/2個
  • 黄パプリカ 1/2個
  • 人参 1/2本
  • 大根(またはカブなど)100g位
  • 酢 1/2カップ
  • 水 1カップ
  • 砂糖 40g
  • 塩 大さじ1/2
  • 赤唐辛子1本(お好みで)
  • ローリエ 1枚
  • 黒こしょう 少々

 

作り方

①材料の野菜は全て丁寧に洗っておきます。

②トマトはヘタを取り、上下に十字の切り込みを入れる。パプリカは種をとり、乱切りにする。人参と大根も皮を剥いて、お好みで食べやすいように切っておきます。

③鍋にお酢、水、砂糖、塩、赤唐辛子、ローリエを入れて火にかけ、沸いたら火を止めて野菜を全て加え、そのまま冷まします。

④冷めたら保存容器にうつし、冷蔵庫で保存します。1日置いてから頂くと味が良くなじみます。概ね10日程度は保存が可能です。

 

見た目が似ている「ピーマン」と「パプリカ」。

ピーマンは昔から馴染みのある野菜ですが、パプリカは比較的最近になって、スーパーなどで見かけるようになりました。このふたつの野菜はとても良く似ていますが、違いは色だけなのでしょうか・・・・?

 

 「ピーマン」と「パプリカ」はどちらも、ナス科のトウガラシ属の植物です。辛みのないトウガラシの仲間ということになります。そして、一般的なピーマンは成熟前に収穫するので「緑色」をしていますが、その時期で収穫せず熟させると、黄色やオレンジ、赤色へと変化していきます。これを「カラーピーマン」と呼ぶのですが、これはあくまでもピーマンであって、パプリカとは違うものです。

 

栄養素の違いは?

ピーマンやパプリカは、ビタミンカロテン食物繊維などを豊富に含む野菜です。さらに、パプリカは、ピーマンと比較してビタミンCとカロテンが約2倍以上す。しかし、パプリカは加熱時間が長いと栄養価が落ちてしまうので、火を通す場合は、時間をかけず、さっと調理をする程度にしましょう。煮込む場合は、栄養素が溶け出しても飲むことのできる、スープやシチューがおススメです。また、ピーマンよりも苦味が少なく彩りも鮮やかなので、サラダやピクルスなど生で食べるレシピに最適です。

 

今回ご紹介したレシピはエフエムふくやま(77.7MHz)8月13日(火)19:00~放送のブックアンソロジー【菜摘子先生のオレンジ通信☆】でもご紹介しますので、ぜひそちらもお聞きください。