大石病院通信

広島県福山市川口町の大石病院です。

オレンジ通信 2018年 5月号

ゴールデンウィーク真っ只中。お天気も良くて、どこかへ出かけたくなりますね。日中は真夏のような暑さになることもあるので、水分補給は忘れずに・・・。さて、たけのこが美味しい季節となりましたので、今月は【筍の木の芽あえ】をご紹介いたします。

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材料/4人分
・たけのこ中 1/4個
・だし汁     適量
・塩       少々
・かまぼこ   1/4本
【木の芽味噌】
・木の芽(山椒の若葉)15~20枚くらい
※木の芽が足りないときにはほうれん草の葉先を
足すと良い
・白みそ           大さじ3
・砂糖            大さじ2
・料理酒           大さじ1

 

栄養価/1人分(およそ)
エネルギー:63Kcal たんぱく質:2.7g 脂質:0.5g 炭水化物:11.9g 食物繊維総量1.9g 食塩相当量:0.9g

 

作り方
①筍は茹でて一口大に切り、塩少々を加えた薄味の出汁で煮含めて冷ましておく。
②かまぼこは薄く短冊に切っておきます
③木の芽味噌を作ります。木の芽を細かく刻み、すり鉢にいれ、すりこぎであたります。葉の軸の部分が固いようなら、取り除いてください。また、あまり時間をかけると、色がくすんでしましまうので手早く作業をしましょう。
④白味噌・砂糖・酒の順に加えて、その都度良く合わせます。
⑤ゆでておいたたけのこと、かまぼこを、木の芽味噌を作ったすり鉢にいれ、和えます。
⑥器に盛り、山椒の葉をあしらいましたら完成です

 

たけのこは意外にも、疲れをとる働きのあるグルタミン酸やアスパラギン酸が豊富です。さらに内側に付いている白い塊も、チロシンというアミノ酸の仲間で、多少食感が悪くなることもありますが、身体に嬉しい効果があるそうですよ。そのほか、カリウムが豊富なので高血圧やむくみが軽減されたり、食物繊維で腸内環境も整えられたり・・・身体に嬉しい効果がいっぱいです。

 

しかし、採れたて新鮮なたけのこは“あく”が強いので、皮膚のかゆみや下痢といったアレルギー症状を引き起こすことがあります。体調がすぐれない時は特に注意してくださいね。

 

本日ご紹介したレシピはエフエムふくやま(77.7MHz)5月8日(火)19:00~放送のブックアンソロジー 【菜摘子先生のオレンジ通信☆】でもご紹介しますので、ぜひこちらもお聞きください。